【PS4 ARK】超序盤の進め方!水と食料を確保しよう編

いよいよサバイバルスタートです!

 
ARKはチュートリアルクエスト的なものはなく、いきなり本番なので状況を掴めないまま死ぬ、のもよくある話です。
 
この記事では、ARKの世界に降りたってからとりあえずやることと簡単な操作方法をご紹介します!
私のように、水の飲み方がわからず死ぬ、という悲劇を繰り返さぬために…!
「衣食住」の「食」を解説していきます!
 
 
 
ゲームをスタートすると、サバイバー(プレイヤー)が目覚めるところからスタートです。
 
操作方法とか画面に出てこないですし「はいどうぞ!遊んで!」って感じなので戸惑いMAX。
 
このままLスティックで移動、Rスティックで視点の移動ができますが…
 
「1人称視点の操作が違和感ありすぎる!3人称視点はできないの?」
という方もいらっしゃるかと思います。
 
そういう方はタッチパッドを長押しして
 
 
 
こちらの「3人称視点切り替え」を選べばOK!
LスティックじゃなくてRスティックで選びます。
 
 
このように3人称視点に切り替わりました!
パンイチですね。
 
3人称視点だと背後などサバイバーの周りの状況がわかるので、恐竜に襲われたときなどに対処がしやすいですね。
建築や、遠距離武器の操作は1人称視点のほうが視界の中央がズレなくてやりやすいので、場面に応じて切り替えましょう。
とっさのときにパッと切り替えるのが結構難しいのがPS4版の難点ですね…。
 

落ち着いたところで、さっそく生きるための食料集めをしていきましょう!


画面右のアイコンは今のサバイバーのステータスを表しています。

 
水分・食料もゼロになると体力が減っていって最後には死亡してしまいます!
こまめに確認しておきましょう。
 
タッチパッドを長押ししてる状態だと、もう少し詳しい数値が見られます。
 
何かステータス異常、サバイバーに影響のある環境になると画面右下にマークが出現します。(上記画像だと雪の結晶マーク)
この場合は、サバイバーの耐性に比べて周囲の温度が低いので寒くて食料値の減りが早くなっている、という状態です。
 
見慣れないマークが出たらタッチパッド長押しで、どういうものなのか把握しておくといいでしょう。
 
 
 
さて、寒いのはわかったけど寒さを克服するにはどうしたら…?
 
服を着て、火を起こすことが必要です!
雨が降ってきたりなどしたら、更に温度は下がります。
雨風をしのぐ場所も必要ですね。
 
 
ざっと思いついただけやることを挙げても
・食料の確保
・水分補給
・衣服の調達
・火を起こして暖をとる
・雨風をしのぐ場所の確保
 
生きるためにはじっとしてなんていられない…!
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食料を確保しよう
 
草むらに近づいて△ボタンを押すと「ベリー類」と「繊維」が採れます!
ベリーは食べて食料値を回復する他、アイテムの作成や恐竜を手なずけるのにも使いますので覚えておきましょう。
 
 
手に入れたベリーを食べるにはどうしたら?
×ボタンを押すとインベントリ(持ち物欄)が開きます。
 
ベリーにカーソルを合わせてR2で食べることができます。
たくさん食べるときは押しっぱなしにするか連打します。
ベリー1個で回復する食料値は僅かなので、ベリーだけで空腹をしのごうと思ったら爆食いする必要があります。
 
 
そのアイテムが食べられるかどうかは、カーソルを合わせると説明文が出てくるので判断できます。
上の画像だと「食べても美味しい」という一文がありますね!
 
私はよく読まずに「ナルコベリー」を食べて昏睡してました…。(「食べると眠くなる」という説明文があります)
 
 
水を確保しよう
 
 
これは簡単。水面に向かって△ボタンで飲むことができます。
「皮袋」を作成すれば持ち運びもできます。(飲むときは食べるときと同じ要領)
 

 

海水だよ?!とか生水だよ?!とかいろいろ気になりますがノープロブレムです。
 
ちなみに雨に当たってるときは水分補給が必要なくなります。
 
 
 
腹も満たされ、喉も潤ったところで、日が落ちる前に暖をとらねばなりません。
 
何しろパンイチですからこのままでは凍えてしまいます!
※(イージー)の地域であれば体力が減るほどには冷えませんので最悪大丈夫です。

 

「暖を取る編」は次の記事で!お疲れさまでした。

それではごきげんよう!

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